[11月23日]ガリレオ・ガリレイが見た 土星の環の消失 −ビオスの丘− |星の専門店星あそび
ビオスの丘(うるま市)
11月23日 ガリレオ・ガリレイが見た 土星の環の消失

満員につき受付終了しました。
翌日11月24日(月・祝)のイベントは
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秋深し、見逃せない夜空がやってきた
消える土星の環をたのしもう

はじめて土星を望遠鏡で見たのは
ガリレオ・ガリレイ

1610年のこと
まさか星の周りに
ドーナツ状の環があるとは思わずに
はじめて見た環を
「土星の耳」と記した逸話もある
1612年、土星の環は消失現象をむかえる。
観測し、言葉を失った。
翌年、再び現れた土星の環に
大いに困惑した。
天文学の父 ガリレオ・ガリレイが
土星を望遠鏡で見てわくわくした時代から
400年以上が過ぎた今夜、
わたしたちも同じように土星を見ませんか?
歴史のロマンと宇宙の不思議が
交差するひとときを

約15年ごとにおとずれる土星の環の消失
今年は16年ぶりのタイミング
とっても珍しい天文現象をたのしむ会場は
ビオスの丘
広い芝生に寝ころんで見上げる空には、
たくさんの星々
結んでできる星座たち
語り継がれる星のものがたりを

麗しのアンドロメダ姫は今夜、囚われの身
助けに向かうは勇者ペルセウス
ペガサスにまたがり天を駆けてゆく



\さぁ、今夜は助けられるのか!?/
アンドロメダ座、ペガスス座、
カシオペア座などなど
美しい秋の星座をめぐりながら
どこかノスタルジーを感じるベタな冒険譚を
秋の夜長に、おもいきり星空をたのしみましょう

【なんで環が消えちゃうの??】
土星の環は、とっても幅が広いんです
でも、とてもとても薄いんです
わずか数100m程度しかない
うすい環を真横から見るタイミングこそ
土星の環の消失現象です
宇宙の神秘と不思議を感じれるかもです
(当日に詳しくご説明させてください★)

| 日時 | 2025年 11月23日(日)19:00〜20:30 ※約90分間 18:30〜18:45までにお集まりください。 |
| 集合場所 | ビオスの丘入園口集合 |
| 持ち物 | レジャーシートをご持参ください。 寝転がれるサイズがおすすめ★ 駐車場から会場まですこし歩いて移動いたします。お気軽な格好でお越しくださいませ。 |
| 申し込み方法 | 事前予約制 下記申込みフォーム or 直接メールのみ |
| 料金(税込) | 大人(13歳以上) 2,400円 小人( 4歳~12歳) 1,600円 障がい者割引 1,600円 幼児( 3歳以下) 無料 <料金に含まれるもの> 星空観賞、星のソムリエ®︎による夜空のお話、施設入場料、保険 ※支払いは当日徴収とします(現金支払いのみ、クレジットカード不可) ※取消料などは掛かりません。 |





















