【11月2日】望遠鏡を操作して十三夜をたのしもう 海中道路|星の専門店星あそび

【11月2日】
海中道路(うるま市)

望遠鏡を操作して十三夜をたのしもう

満員につき受付終了しました。

~望遠鏡を操作して『月と土星を独り占め』しませんか~

なかなか使う機会の少ない望遠鏡ですが、
大切な夜の時間にちょっぴり非日常を。
ご自身で望遠鏡を操作して、
思いっきり星とあそびましょう!

★グループごとに望遠鏡を貸し出し 
★望遠鏡の操作は分かりやすく説明 
★ご自由に操作をして星をひとりじめ
★望遠鏡越しの月を撮影してお土産に
★望遠鏡の操作はスタッフ任せもOKです

おすすめの理由①
むかしむかしから、「二夜(ふたよ)の月」と
呼ばれてセットにされる
十五夜のお月見と十三夜のお月見
両方を見ることで完成すると言われる秋の名月
十三夜は、平安時代の日本で始まった習慣で、
すこし欠けているところに
美しさを感じた風情あるお月見

目で見るだけでも美しい名月
平安時代にはなかった望遠鏡をつかって
たっぷりご鑑賞ください
望遠鏡で見る月は、宇宙を感じさせてくれます。
月面の様子は、
そこが地球外だと分からせてくれます。
肉眼で見るのとはちがう、月の魅力。

おすすめの理由②
多くの星の中で、
ずば抜けたかわいさを誇る 土星☆
今、土星の環(わ)の消失現象を
直前に控えた超貴重なタイミング
環の消失現象まで、わずか23日前
まさにカウントダウン
超極細になった土星の環っかをお楽しみください

はじめて土星を望遠鏡で見たのは
ガリレオ・ガリレイ。

1610年のこと。
まさか星にドーナツ状の環があるとは思わずに
はじめて見た環を「土星の耳」
記した逸話もある。
1612年、土星の環は消失現象をむかえる。
観測し、言葉を失った。
翌年、再び現れた土星の環に大いに困惑した。

天文学の父 ガリレオ・ガリレイが
わくわくした時代から
400年以上が過ぎた今夜、
わたしたちも土星に心躍らせませんか?

2021年撮影

いつもの夜にちょっとだけの非日常体験。
星をひとりじめするひとときを。

日時2025年 11月 2日(日)18:30〜20:00 約90分間
18:00〜18:15までにお集まりください。
開催場所海中道路展望台 >>GoogleMap

※海の駅 あやはし館の目の前です。

海中道路 駐車場横の芝生エリアへ変更となる場合がございます。>>GoogleMap
集合時間までにメールでご案内いたします。
持ち物アウトドアチェアをご用意しております。
申し込み方法事前予約制
下記申込みフォーム or 直接メールのみ
料金
(税込)
大人(13歳以上)  :2,300円
小人( 4歳~12歳) :1,600円
幼児( 3歳以下):無料

<料金に含まれるもの>
望遠鏡レンタル代、星空観賞、星のソムリエによる夜空のお話、保険

※支払いは当日徴収とします(現金支払いのみ、クレジットカード不可)
※取消料などは掛かりません。

MAP

海中道路 展望台

〒904-2427 沖縄県うるま市与那城屋平4−先

駐車場:無料