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琉球王国を代表する名将・護佐丸

その最期は、謎に包まれつつも
『臣下としての忠義に溢れたものであった』と
現代にも語り継がれております

中秋の名月（十五夜）、その当夜。
仕えていたはずの首里王府の攻めに合うも、
受け入れ命果てる。
一本の矢を放つこともなく。

護佐丸が願ったであろう平和の世。
争いのない世だからこそ、みんなで同じ方向を見上げることができる。

夜の世界遺産・中城城跡を舞台に
琉球史に残る偉人が最期に見たのと
同じ景色を、同じ場所から見る。

＼ 10月5日は十五夜前夜の日曜日で、お月見日和な夜 ★彡 ／
平安時代からつづく季節の行事を
心いっぱい楽しみましょう

望遠鏡で月の表面もしっかりチェック★★
流星が衝突した跡でもある
デコボコのクレーター
溶岩が流れた跡でもある月の海

目で見て愛でて、望遠鏡で目前にせまって、
さらに愛でる。
今年のお月見を、いつもとちがう思い出に。

月をもっと好きになる。

さあ、お子様も大人の方も、いざ中城。
平和を願いながら月の宴を楽しみましょう！

浴衣を着て見上げるのは花火だけではなく、月でもいいはず☆

浴衣でご来場のお客様には１００円割引をさせていただきます。
よろしければ、名月をお召し物から満喫してくださいませ。
（甚平も可）

共催：（一社）中城村観光協会　https://www.nakagusukukk.com/